アクティブノイズキャンセリング(ANC)完全ワイヤレスイヤホン PaMu Quiet

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PaMu Quiet(パム クワイエット)は、

オーディオ系プロダクト世界トップを目指すPadmate(パッドメイト)の先端技術が凝縮された、アクティブノイズキャンセリング技術を採用した完全ワイヤレスイヤホンです。


業界最高クラスのノイズキャンセリング

世界初、QualcommのQCC5124とamsのデュアルチップを採用。フィードバック/フィードフォワード方式を組み合わせたハイブリッド方式のノイズキャンセリング機能を搭載したことで、業界最高レベルの-40dBを実現しました。


レトロなデザイン

レトロな懐中時計を連想させる充電ケースのデザインも話題になっています。


PaMu Quietが特別な理由


1. 一流メーカーとのチームワークで開発
2. 究極のアクティブノイズキャンセリングを実現
- 世界初、Qualcommのフラッグシップ「QCC5124」とAMS「AS3460」のデュアルチップ採用
- ハイブリッド方式のアクティブノイズキャンセリング
3. 外音取り込みモード
4. 高音質を実現したこだわり
5. cVc8.0機能でクリアな通話品質
6. 懐中時計を思わせるユニークなデザイン
7. 超軽量5g。人間工学を基にした精密設計

PaMu Quietの便利機能


1. 簡単リモート操作
- 専用アプリでカスタマイズ
2. ワイヤレス充電&USB-C充電に対応
3. 最大12時間の音楽再生(充電ケース使用時)
4. 防滴・防汗性能
5. すぐに使えるオートペアリング機能


Padmateは、


・Bluetoothの省電力化と接続安定性の技術革新をもたらし、新たに小型のオーディオデバイスでもノイズキャンセリングを可能としたQualcomm社
・耳への負担が大きいイヤーピースでの物理的な高い密閉を必要とせず、デジタル処理で業界最高-40dBのノイズ低減を世界で初めて実現したams社
・バランスド・アーマチュア型(BA型)ドライバーを製造する数少ないメーカーとしても知られ、MEMS技術で高いS/N比を実現するマイクのリーディングカンパニーKnowles社

その他水晶振動子の村田製作所や、コネクタのヒロセ電機、樹脂素材のGEなど、部品に妥協せず、一流のメーカーとパートナーシップを組んで協業しました。



世界初、Qualcommのフラグシップチップ「QCC5124」とAS3460のデュアルチップ採用


PaMu Quietは、Bluetoothオーディオには、クアルコムのフラッグシップチップ「QCC5124」を採用。広範囲で強い信号を受信することが可能です。また、高音質のAAC、aptXコーデックの両方に対応し、高い情報量を維持したまま、音源本来の細かな表現まで再現します。

さらに、ノイズキャンセリング専用のチップには、世界初の-40dBのノイズキャンセリング性能を実現する、amsのチップ「AS3460」も搭載したデュアルチップ仕様です。


ハイブリッド方式のアクティブノイズキャンセリング


PaMu Quietは、小さなボディに大きなアクティブノイズキャンセリング効果を搭載。

PaMu Quietに搭載されたノイズキャンセル機能は、外側のマイクでノイズを感知し打ち消すフィードフォワード方式と、耳に近いマイクで音を感知しすべての音を消し、改めて音楽を加えるフィードバック方式の両方を使用したハイブリッド方式です。ふたつの方式を組み合わせることでより効果的にノイズを低減。業界最高レベルの-40dBを実現しました。

PaMu Quietには3つのマイクが搭載され、通話用のマイクのほかに、2つのマイクがハイブリッド方式のノイズキャンセリング機能に使われています。



外音取り込みモード

PaMu Quietは、イヤホンをつけたままでも周囲の音を鮮明に聴くことが可能な外音取り込みモードを搭載。ジョギング・ランニングの際など、周囲の車や人に気をつけたいときに最適なモードです。タッチ操作でANCモードから外音取り込みモードにいつでも簡単に切り替えられます。


高音質を実現したこだわり

PaMu Quietは、最高の音質を目指し、Bluetoothオーディオチップ、スピーカー、筐体の空間設計のすべてにおいてこだわったもので構成されています。

10mm径のダイナミックドライバーの振動板には軽量で高強度なPEN(ポリエチレンナフタレート)に加え、ドーム部に高音域の再現性に優れたチタン素材を採用。高い解像度とリッチな低音を両立し、臨場感のあるサウンドを実現しました。



精密に設計されたハウジングデザイン

PaMu Quietは、ベストな結果が得られるまで、PaMu Quietは筐体の空間設計を10回以上やり直しました。その結果、

・驚くほどのノイズキャンセリング
・完全ワイヤレスイヤホンと思えない高音質
・イヤホンの圧迫感を低減、快適な装着感

を実現することができました。

※周波数特性は、低域から高域のどこまで再生ができ(Hz)、音圧のレベルがどこで上がるのか(dB)を図る指標です。

ノイズキャンセリング性能においては評価が高いものの、音質に関しての評価が優れない製品に比べ、より音楽として楽しめるチューニングに仕上げました。 まるでライブ会場で聴いているような重量感のある深くまで沈み込む超低域や、グルーヴを感じられる弾むような低域は、Padmateらしさとしてこだわりつつも、ベールに包まれたようなこもりを感じさせません。

ボーカルやピアノなど、繊細な表現を必要とする中低域は立体的な広がりを見せ、シルキーな余韻まで伸びやかに表現します。

一方で、「刺さる」と形容されるような金属的で耳触りの良くない帯域は抑え、長時間のリスニングでも聴き疲れを感じることがなく、優れた音楽体験を実現します。


cVc8.0機能でクリアな通話品質

通話をする機会が増えた今だからこそ、様々な環境でも正しく相手に音声を伝えることが必要とされています。
Qualcomm社のcVc 8.0ノイズリダクション技術を搭載したPaMu Quietは、周囲の騒音をカットし、確実に届けたい音声のみクリアに伝えます。


懐中時計を思わせるユニークなデザイン

PaMu Quietの充電ケースは、懐中時計を思わせるデザイン。レザー調で高級感があり、ボタンを押して開閉するユニークな機構です。


専用ストラップも付属

そのままネックストラップとして使用したり、短めに括ってバッグにつけたり、お好みに合わせてさまざまな使い方が可能です。


人間工学を基にした精密設計

PaMu Quietなら高音質を楽しむために快適さを犠牲にする必要がありません。

・美しいサウンド
・快適な装着感

PaMu Quietはその両立を目標とし、イヤホンの着用時に不快感を与える2つの主要な問題を排除するために研究を重ねました。

※外耳道閉鎖効果とは、イヤホンで耳を完全に密閉することによって起きる「水中にいるような音」のことです

PaMu Quietはノイズキャンセリング効果を最大化、また長時間の使用でも快適な装着感を実現するために人間工学に基づいた精密設計をしています。

片側5gの軽量コンパクトな筐体は、外耳道の入口に軽く治めるだけでしっかりとホールドされるように計算され、マイクの側面にはベント(通気孔)を設けています。筐体内の空気を調整し、耳への負担となるレベルの音圧を適切に調整したり、顎を動かしたときに生じるポップ音を抑える効果があります。それに加え、中低域のこもりを低減しクリアな音質を実現する効果もあります。


楕円形のヘッドが耳にスムーズにフィット

一般的なカナル型イヤホンとは異なり、耳に挿す部分を上下に長い楕円形に設計。そしてヘッドの真ん中でなく、少し下がった位置に設定されています。イヤホンを耳に挿し込んだ時、スムーズにフィットし、抜群の安定感を与えます。


簡単リモート操作

イヤホンを1~2回タッチ・長押しすることで各種操作が可能です。Siri、Googleアシスタントに加えて、他の機能にも簡単にアクセスできます。急いでいるときやスマートフォンを手に取れないときなども簡単に操作できます。


専用あアプリでタッチコントロールをカスタマイズ

さらに便利にお使いいたくために、専用アプリ「PaMu Quiet」はイヤホンの設定やタッチ操作機能のカスタマイズ、ファームウェアのアップデートをサポートしています。音声コントロールなど自分好みに設定することで、より便利にカスタムすることができます。


ワイヤレス充電&USB-C充電に対応

PaMu Quietの専用充電ケースはワイヤレス充電に対応しており、Qi対応ワイヤレス充電器(別途必要)を使った充電も可能です。USB-Cポートからも充電できます。 専用充電ケースには30個のLEDランプが半円状に配置されています。充電時にはバッテリー残量に応じてLEDが点灯、満充電になると半円すべてが点灯します。


最大12時間の音楽再生

PaMu Quietのイヤホンは1度の充電でイヤホン単体で最大4時間の音楽再生が可能です。専用充電ケースはイヤホンを2回満充電でき、合計で12時間、音楽を楽しむことができます。

※イヤホン単体での再生時間:ノイズキャンセリング機能OFFの状態で約4時間、ノイズキャンセリング機能ONの状態で約3.5時間再生可能です。
※充電ケースのバッテリーがなくなると、収納したイヤホンがデバイスと接続されてしまう場合があります。そうなっている場合は、充電ケースを充電してください。



防滴・防汗機能

PaMu QuietはIPX4防滴性能を搭載。耐汗性にも優れ、スポーツやフィットネスの際も安心して音楽を楽しむことができます。


オートペアリング機能

PaMu Quietは、Android OS, iOSやApple Watchとオートペアリングが可能です。箱から出してすぐにデバイスと連携できます。






【イヤホン】
・駆動方式:ダイナミック型
・ドライバー:10mmチタンドームPEN振動板
・再生周波数帯域:20Hz~20KHz
・Bluetooth Version:5.0
・インピーダンス:32 Ω
・バッテリー:リチウムイオン充電池 45mAh
・充電時間:約1.5時間
・再生時間:最大約4時間 (充電ケース利用時 約12時間)
・最大待機時間:約45日
・ノイズキャンセリング:-40dB
・サイズ: 34.7×26×21.6mm
・重量:約5g
・防水規格:IPX4
・マルチペアリング:最大3台
・マルチポイント:1台
・片耳使用:左右可能
・コーデック:aptX、AAC、 SBC
・プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
・チップ:QCC5124+AS3460
・生産:中国

【専用充電ケース】
・サイズ: W83× H70 × D32.7mm
・重量:約82g
・バッテリー:リチウムイオン充電池 500mAh
・充電時間:約2時間
・充電ポート:USB-C






構成品

イヤホン(R/L)、充電ケース、充電ケース用ストラップ、USB-C充電ケーブル、イヤチップ S/M/L(3種類のサイズ)、専用ポーチ、取扱説明書および保証書
※ パッケージ、取扱説明書などデザインが変更する可能性があります。


Padmateブランドについて

Padmate(パッドメイト)は、テクノロジー、人間、社会の友(Mate)のコンセプトのもと創業者Maoによって名付けられました。世界を牽引するブランドを目指し、高品質なオーディオ、スマートデバイスを提供しています。

Padmateはオーディオ専門ブランドで、海外クラウドファンディングサイトで行ったプロジェクトはどれも成功をおさめ、累計1,100万ドル(約11億6千万円)もの支援額を達成してきました。洗練されたデザインと音の融合を目指しながら、Qualcomm及びインテルなど世界多国籍企業とも連携し、最新技術を活かした製品の開発を続けています。

よくある質問

充電ケースの充電ができません。

 

1.ご利用の充電ケーブルについて

充電には付属のUSB-AtoCケーブルをご利用ください。
例えば、USB-CtoCケーブルをご利用頂いている場合、
製品によってUSB-CtoCケーブルとの互換性が取れない場合がございます。

2.電源アダプターについて

充電ケースの入力電力量はさほど高くなく、5V0.5A~5V1.0A内に収まります。
ご利用頂いている電源アダプターの出力が大きすぎると充電できない可能性がございます。
電源アダプターのV/Aをご確認下さい。

上記問題ない状況で充電が行えない場合は、カスタマー窓口までお問合せ下さい。

イヤホンの充電ができない。

 

充電ケースの充電残量をご確認下さい。

充電ケースの充電を開始すると蓋の半円をLEDランプが流れます。
LEDランプが流れる場所によって充電残量を確認できますため充電しながらお確かめください。

例:
一番左からLEDランプが流れる    >バッテリー残量がほぼありません。
時計でいう12時付近からLEDが流れる >バッテリー残業が50%ほどございます。

イヤホンの電源ON/OFFは充電ケースへの着脱で機能しますため、
充電ケースに十分なバッテリー残量がないと機能しない事がございます。

一度充電ケースをフル充電して頂き、再度イヤホンの電源ON/OFFが可能かを
お試し頂けますようお願いいたします。

上記問題ない状況で充電が行えない場合は、カスタマー窓口までお問合せ下さい。

音楽などを再生していない場合でもノイズキャンセルが機能しますか? また、その際の連続使用可能時間は?

 

音楽を流さずに、ノイズキャンセリング機能のみお使いいただけます。
デバイスとBluetooth接続していない場合は、 約5分ほどでノイズキャンセリング機能が自動オフになります。ご了承ください。
連続使用可能時間ですが、保証している時間は最低3時間30分でございます。

複数のデバイスに同時に接続できますか?

PaMu Quietは最大3つのデバイスとペアリングが可能です。ただし、同時に接続できるデバイスは1台となります。
接続デバイスを切り替えるには、接続済みのデバイスのBluetooth設定から接続を解除し、新たに接続したいデバイスのBluetooth設定から接続を行ってください。

イヤホンのモノラル接続の方法は?

【Lイヤホンのみ使用】
1.接続する機器のBluetooth機能をオフ(OFF)にしてください。
2.充電ケースからLイヤホンのみ取り出します。
3.接続する機器のBluetooth機能をオン(ON)にしてください。
リストの中から「PaMu Quiet L」を選択してください。
4.「Connected」とアナウンスが聞こえたら、機器との接続されます。

【Rイヤホンのみ使用】
※Rイヤホンの接続は少し特殊な設定を行います。

1. 接続する機器のBluetooth機能をオフ(OFF)にしてください。
2.充電ケースからLイヤホン、Rイヤホン(両方)を取り出します。
3.接続する機器のBluetooth機能をオン(ON)にしてください。
リストの中から「PaMu Quiet L」を選択してください。
4.「Bluetooth ペアリングの要求」がポップアップします。
「ペアリング」を選択し接続してください。
5.Lイヤホンをケースに戻します。Rイヤホンのみで使用できます。
※自動でRイヤホンに切り替わらない場合は、リスト内の「PaMu Quiet R」をタップして接続して下さい。

ノイズキャンセリングをオンにしたときに異音が発生しますが、故障でしょうか?

 

こちらの現象はイヤホンが信号を受けるときに発生する電子音になりまして、音楽の再生直前、再生中、停止直後に発生することがございます。

発生する原因としましては、イヤホン装着時の気圧調節や装着感を上げるためのイヤホン内部の設計により、内部音と外部音の間で干渉を受けやすくなっているため、音楽データや動作指示を受信する際に動作音が耳に届くことがございます。

こちらの現象につきましては商品の仕様と考えて頂けますと幸いです。

イヤホンLEDの見方

アプリ側で音量の変更ができますか?

専用アプリでは、音量の変更はできません。
スマートフォンなどの接続デバイス本体、または、PaMu Quietイヤホンのタッチセンサーでのコントロールをお願いいたします。

アプリ内のデバイス情報を削除する方法は?

【iOS】
該当デバイス情報を右から左にスライドすると削除ボタンが表示されるのでタップして削除をしてください。

【Android】
該当デバイス情報(デバイス名)を長押しすると削除を実行するポップが表示されるのでタップして削除をしてください。

ノイズキャンセリング機能が効きません。

R側のタッチセンサーを長押しして外音取り込みモードからノイズキャンセリングモードに切り替えを行います。変化がわかりにくいという方は、専用アプリ上でもお試しください。

それでもノイズキャンセリング効果が感じられない場合は、イヤーピースを左右それぞれ耳に合った適切なサイズに変更の上、耳にぴったりと装着するようフィット感の調整を行ってください。

右側のイヤホンのみノイズキャンセリングが有効になりません。

ケースとイヤホンの充電を行った上で、イヤホンとデバイスを接続し、両方のイヤホンから音楽が流れるかをご確認ください。

右側のイヤホンから流れない場合はペアリングが正常に出来ておりません。Bluetooth設定より一度PaMu Quietのデバイス情報を削除していただき、再度ペアリングを行ってください。

両方のイヤホンから音楽が流れる場合は専用アプリの「設備を追加する」を開いて「PaMu Quiet L」を接続し、ノイズキャンセリング機能が有効になるかをご確認ください。

片側イヤホンからしか音が出ません。(ペアリングが出来ない等)

イヤホンの接続がうまく行えない場合は、下記動画をご参考頂き、イヤホンのリセットを実施下さい。

Siri、Googleアシスタントを使用できますか?

 

はい、通話中でないときに左イヤホンのタッチセンサーを長押しすることでボイスアシスタントを有効にできます。
Alexaには対応しません。

Windows10 PCにはどうやって接続しますか?

1.「スタートボタン」をクリック、あるいはWindowsキーを押します。
2.「設定」を選択します。
3.「デバイス」を選択します。
4.「Bluetoothとその他のデバイス」で、Bluetoothをオンにします。
※キーボード操作の場合、スペースキーを押します。
5.Bluetoothまたはその他のデバイスを追加するを選択します。
6.「デバイスを追加する」画面でBluetoothを選択します。
7.周辺にあるBluetoothデバイスを検索する状態になります。
8.Pamu Quietのイヤホン間のペアリングが完了します。
Lイヤホン:点滅(赤・青)
Rイヤホン:点滅(青)
9.PC上でデバイスが検出されるとイヤホン情報が2個出てきまので、「Pamu Quiet L」を選択します。
10.少し待ちますと「デバイスをペアリングしますか?」とポップが表示されますので許可を選択していただくと「Pamu Quiet R」もペアリングされます。

アプリと接続できません。

ケースとイヤホンの充電を行った上で、イヤホンとデバイスを接続し、両方のイヤホンから音楽が流れるかをご確認ください。

右側のイヤホンから流れない場合はペアリングが出来ておりません。ペアリング方法で再度設定を行ってください。

両方のイヤホンから音楽が流れる場合は専用アプリの「設備を追加する」を開いて「PaMu Quiet L」を接続し、ノイズキャンセリング機能が有効になるかをご確認ください。

イヤホン単体で電源ON/OFFが出来ますか?

 

イヤホン単体で電源のON・OFFが行えるのは、イヤホンとデバイスをBluetooth接続していない状態の時になりまして、手動で操作ができるのは電源ONのみとなります。

そのため、音楽再生後にイヤホンの電源をOFFにしたい場合は、充電ケースに戻していただく必要がございます。

本製品はイヤホンをデバイスとBluetooth接続していない状態が約5分ほど経過しますと自動的にイヤホンの電源がOFFに切り替わります。

イヤホンのタッチ可能エリアを長押しして頂くと電源がONになりますため、再度ご利用頂くことが出来るようになります。

あくまでも待機時間(デバイス未接続時)中にご利用頂ける機能となりますため、通常時は充電ケースをご利用頂けますと幸いです。

 

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